東北兼喜会 - 兼喜会とは専門工事業者が集まったプロ集団で、清水建設の受注した建設工事を、その協力会社として請け負って施工します。
東北兼喜会
清水建設㈱取引業者協力会
支部長挨拶

令和 8 年 兼喜会 1月号 各支部長挨拶(東北 岑 直樹)
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。清水建設株式会社社員の皆様をはじめ、全国連合兼喜会の皆様のご健勝を心よりお慶び申し上げます。
旧年中は清水建設(株)東北支店の皆様、東北兼喜会の皆様のご協力により、会を運営してこれました事に厚く御礼申し上げます。引き続き今年も変わらないご厚情を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
昨今、人手不足、担い手不足が叫ばれる中、将来的にもますます人口減少に拍車がかかることが懸念されています。国勢調査の結果をみても、2065年には日本の人口は8800万人になると予想され、その頃、建設業技能者は現在の三分の一になるとの予測もあります。このような中、魅力ある業界づくりは急務となっており、日本人の担い手確保に努めることは勿論ですが、外国人にもきちんと対応することが、業界存亡の鍵を握るまでになっているのが現状だと思われます。
東北支店では 12 年前に、建設業で働きたいと思ってくれる若者の創出を目的のもと「建設業イメージアップ部会(KIU)を立ち上げ、「ものづくり」が体験できる体験型イベントや現場見学会、出前授業等を毎年実施しておりましたが、コロナの影響で数年間活動ができませんでした。年々充実した内容となっていたので誠に残念でありましたが、昨年から東北支店の皆様と共に活動を再開いたしました。以前、建設業ブランドブック「未来をつくるBOOK」を発刊しましたが、今回担当者のご尽力で新しく「未来をつくるBOOK2」を完成することができました。QRを読み取っていろいろ活用もできて、求人・採用活動にも利用できる素晴らしい冊子になっております。
また昨年 10 月 11 日には宮城県建設専門工事業連合会が主催する、第 35 回建設フェスティバル「K・DAY」が仙台国際センターで開催され、建設現場の最前線で活躍する建設従事者の祭典として技能労働者を表彰したほか、建築家の藤本壮介氏による特別講演、会員、関係団体の体験・展示コーナーに大勢の来場者が訪れました。日本建設業連合会東北支部長を務められている大橋常務執行役員東北支店長も支部長表彰のため来場され、清水建設東北支店としてのブースも出展していただきました。多数の清水建設の皆様に、ご出席、ご協力をいただき、安全体験車「甕割号」も手配していただきました。おかげさまで好評を博することができ、誠にありがとうございました。
そして、令和7年度清水建設安全衛生推進大会が昨年6月 17 日に東京文京シビックセンター大ホールで開催されましたが、東北支店が安全衛生活動表彰で「優良賞」を授与されました。令和3年度には「優秀賞」で表彰されており、労働災害の撲滅に向けて決意を新たにし、災害防止活動に取り組んでいかなければならないと思います。
今年の干支は「午(うま)」です。干支の中でも「午(うま)」は前向きなエネルギー・成功・繁栄のシンボルとして日本人に長く親しまれてきました。新しい年のスタートに「挑戦」「飛躍」「目標」などポジティブなイメージを重ねたい時、まさに理想の干支と思われます。
最後になりましたが、本年が清水建設株式会社様にとって、ご隆盛の年でありますように、そして全国連合兼喜会の皆様のご繁栄を心より、ご祈念申し上げ新年のご挨拶とさせていただきます。
